特級グランド・コンチェルト
ピティナ会員優先予約
5/11 10時~受付スタート
● プログラム
  • ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調Op.18
    ピアノ:古海行子
  • チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 Op.23
    ピアノ:森本隼太
  • ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第5番「皇帝」 変ホ長調 Op.73
    ピアノ:田村響
日時 2024年8月30日(金)18:30 開演(17:30開場)
会場 ザ・シンフォニーホール(大阪)
出演 ピアノ:古海行子、森本隼太、田村響
指揮:藤岡幸夫
管弦楽:関西フィルハーモニー管弦楽団
入場料 S席6,000円/A席5,000円
(全席指定・税込)
プレイガイド 【ピティナ会員先行】5/11(土)10時~
  • お取り扱いは、ピティナ・チケットのみとなります
【シンフォニア会員先行】5/23(木)10時~
【一般発売】6/2(日)10時~
  • 18歳以下の子供を無料、同伴する保護者等を半額席を設置(約150席)
  • お取り扱いは、ピティナ・チケット QRコードのみとなります
ピアノ協奏曲の王道、そろい踏み

「いま最も聞いていただきたいコンチェルトとピアニスト」を一堂に集めた「特級グランド・コンチェルト」第3弾!前半は、ロシアのツートップ、ラフマニノフの2番とチャイコフスキーの1番を、2021年のショパンコンクールで日本人ピアニスト躍進の一翼を担った古海行子と、弱冠16歳で単身世界に飛び出し、国際コンクール優勝者を数えきれないほど輩出するコモ湖国際ピアノアカデミーに学ぶ森本隼太のソロで。後半は、20歳でフランスの名門「ロン・ティボー国際音楽コンクール」で優勝の後、日本中のオケや室内楽奏者からも絶大な信頼を集め、今や演奏家としての「旬」を迎えた田村響が、コンチェルトの王者、ベートーヴェンの「皇帝」でそのブリリアントなピアニズムと濃密なアンサンブルを披露します。一期一会の夢のひととき、ぜひお聞き逃しなく! 

加藤哲礼
プロフィール
◆ 2022ダブリン国際ピアノコンクール第2位
古海行子
Yasuko Furumi
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2022年第12回ダブリン国際ピアノコンクール第2位を受賞、2021年第18回ショパン国際ピアノコンクールセミファイナリスト。2018年第4回高松国際ピアノコンクールにおいて日本人として初めて優勝。併せて委嘱作品演奏者賞、香川県知事賞、高松市長賞、公益財団法人松平公益会賞、公益財団法人高松市文化芸術財団理事長賞を受賞。2019年第11回パデレフスキ国際ピアノコンクール第3位。日本はもとより、イタリア、ポーランド、アメリカなど数多くのコンサートに出演。また日本フィルハーモニー交響楽団、群馬交響楽団をはじめ、オーケストラとも数多く共演。日本コロムビアのOpus Oneレーベルより「シューマン:ピアノ・ソナタ第3番」でCDデビュー。最新アルバムは2023年11月発売「リスト:ピアノ・ソナタ」(DENONレーベル)。2020、21年度公益財団法人ロームミュージックファンデーション奨学生。昭和音楽大学大学院、同附属ピアノアートアカデミー修了。これまでに、江口文子氏に師事。
◆ 2022ヘイスティング国際協奏曲コンクール優勝
森本隼太
Shunta Morimoto
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2022年ヘイスティングス国際ピアノ協奏曲コンクール優勝(イギリス)。2023年3月ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団とベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番を演奏し、ロンドンデビュー。2004年生まれ。京都府出身。ヤマハ音楽支援制度奨学生として単身イタリアに留学。国内ではピティナ・ピアノコンペティションにて2018年G級金賞、2020年特級銀賞および聴衆賞、第8回福田靖子賞(第1位)等を受賞。海外では2019年PIANALE International Piano Academy & Competition審査員賞、特別賞KNS Classicalを受賞。2020年AOIDE Scholarshipを取得。令和3年度新進芸術家海外研修制度高校生研修員。コモ湖国際ピアノアカデミーにて特別生としてWilliam Grant Nabore氏、日本にて関本昌平氏、サンタ・チェチーリア音楽院にて伴奏をGiovanni Velluti氏の各氏に師事。
◆ 2007ロン=ティボー国際コンクール優勝
田村響 
Hibiki Tamura
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2007年10月ロン・ティボー国際コンクールにおいて弱冠20歳で第1位に輝き、一躍世界に注目されるに至った。2009年2月ビシュコフ指揮ケルン放送交響楽団の定期演奏会デビューと日本ツアーを行った他、これまでに、N響、読響、都響、新日本フィル、日本フィル、名古屋フィル、京響、大阪フィル、日本センチュリー響、関西フィル、東京シティ・フィル、神奈川フィル、仙台フィル、群響などと共演。日本各地でリサイタルを行う。室内楽活動にも力を入れており、アントニオ・メネセス、宮田大、三浦文彰の各氏等と共演を重ねるほか、同世代のアーティストとも多数共演する。また、2019年3月にはマニュエル・ルグリがプロデュースするバレエ作品にも出演し、自身初となるダンス・ステージとのコラボレーションを果たした。活動は日本をはじめ、フランス、オランダ、ドイツ、オーストリア、ポーランド、イタリア、ロシア、エジプト、ブラジル、中国、台湾、ベトナムに及ぶ。1986年愛知県安城市生まれ。3歳よりピアノを始める。18歳でザルツブルク・モーツァルテウム音楽大学に留学。2015年大阪音楽大学大学院修了。深谷直仁、清水皇樹、クラウディオ・ソアレス、クリストフ・リースケの各氏に師事。これまでに4枚のソロCDをリリース。受賞歴は、2002年ピティナ・ピアノコンペティション最年少15歳で特級グランプリ受賞。2023年アリオン賞、2006年出光音楽賞、2008年文化庁長官表彰・国際芸術部門、2008年安城市市民栄誉賞、2009年ホテルオークラ音楽賞、2015年文化庁芸術祭賞音楽部門新人賞、2015年愛知県芸術文化選奨文化新人賞、2017年京都市芸術新人賞などがある。現在、京都市立芸術大学准教授。
藤岡 幸夫
Sachio Fujioka
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東京生まれ。慶応義塾大学文学部卒業、英国王立ノーザン音楽大学指揮科卒業。1992年「サー・チャールズ・グローヴス記念奨学賞」を特例で受賞。1993年BBCフィルの定期演奏会が 「タイムズ」 紙などで高く評価され、翌1994年ロンドン夏の風物詩 「プロムス」にデビュー。以降ロイヤル・フィル、ロイヤル・リヴァプール・フィル等数多く客演。マンチェスター室内管弦楽団首席指揮者、日本フィル指揮者を歴任し、2007年より関西フィル首席指揮者。その一体感溢れる演奏は聴衆を魅了、高い評価を得ている。2014年よりBSテレ東「エンター・ザ・ミュージック」(毎週土曜朝8:30~)に出演中。2019年より東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団首席客演指揮者。東大阪市特別顧問。滋賀県長浜市PR大使(文化観光大使)。きょうと城陽応援大使。2020年エッセイ集『音楽はお好きですか?』、2021年『続・音楽はお好きですか?』を敬文舎より刊行。
ウェブサイトtwitter@sacchiy0608
関西フィルハーモニー管弦楽団
Kansai Philharmonic Orchestra
関西フィルハーモニー管弦楽団
1970年発足。2018年公益財団法人化。2020年楽団創立50周年。関西を代表する楽団の一つ。世界的ヴァイオリニストでもあるオーギュスタン・デュメイは2008年より首席客演指揮者を務め、2011年より楽団初の音楽監督に就任。藤岡幸夫は2000年より正指揮者を務め、2007年より首席指揮者に就任。鈴木優人は2023年より首席客演指揮者に就任。故飯守泰次郎(2023年8月没)は2001年より常任指揮者、2011年より桂冠名誉指揮者を務めた。2015年には東大阪市と「文化芸術のまち推進協定」を、2020年には門真市と「音楽と活気あふれるホームタウンパートナー協定」を結ぶなど、地元関西の人々や企業に育まれた楽団として地域密着を重視している。BSテレビ東京「エンター・ザ・ミュージック」(毎週土曜8:30~)に藤岡幸夫と共に出演中。2015年には、スイス・ドイツ・イタリアの3カ国5都市を巡る楽団初のヨーロッパツアーを開催。2023年10月にも、ベルギー・フランス・ドイツの3カ国3都市を巡る2度目のヨーロッパツアーを開催し、各地で大きな注目を集めた。2021年度・2022年度音楽クリティック・クラブ賞本賞受賞。
ウェブサイト
文化庁
劇場・音楽堂等における子供舞台芸術鑑賞体験支援事業

主催:一般社団法人全日本ピアノ指導者協会/ザ・シンフォニーホール