第1450回:12/9 北本市立東小学校(横田結子pf・安久津理子tb)
12月9日には北本市立東小学校にて学校クラスコンサートが開催され、ピアニストの横田結子さんとトロンボーン奏者の安久津理子さんが演奏に訪れました。

東小学校では、児童の皆さんの豊かな発想に刺激を受けました。
毎回ショパンの「木枯らし」を聴いて、皆さんに題名を考えていただいていますが、今年も、「感情の戦い」「夜の学校」「激しい喜怒哀楽」など、全体的に暗く激しい中にある明るい部分までよく捉えた題名が沢山あがり、細部まで聴いて自由に感じていただけたことを嬉しく思いました。
改めて、音楽の正解は1つではないということを感じ、皆さんそれぞれの感性をこれからも大切にして沢山の音楽に触れてほしいと願うと共に、私自身もより自分の感性を磨いて心に残る音楽を届けていきたい、という気持ちが湧き上がる、貴重な時間でした。
スマホ1つで簡単に色々な音楽が聴けてしまう時代だからこそ、今日、生でお届けした演奏が、デジタルで聴く音楽とは何か違う形で皆さんの心に残っていたら嬉しく思います。ありがとうございました。
今回も元気で明るい2クラスを担当させていただき、たくさん手が挙がったり積極的に発言してくれたりと、反応が良く嬉しかったです。
聞いた音楽について思ったことや私たちへの質問など、たくさんの素晴らしい感性に触れて、改めて子供の感受性の豊かさを感じました。
この機会に音楽について興味をもってもらえたら嬉しいです。

コンサートでは味わえない近い距離での演奏はとても迫力があり、児童は集中して聴いていました。授業では様々な音楽を扱い、聴いていますが、実際の演奏はやはり素晴らしかったです。楽器の中や下を見る時はとても嬉しそうでした。質問タイムで先生方が楽器を始めたきっかけや好きな曲などを話していただきありがとうございました。楽器って素敵だな、やってみたいなと思える瞬間となりました。

