レポ:11/20草加市立新栄小学校(伊賀あゆみpf・大成雅志cl/動画あり)

草加市立新栄小学校
日時:2023年11月20(月)
会場:音楽室
参加人数:4年生、特別支援学級 69名
出演:伊賀あゆみ(ピアノ)・大成雅志(クラリネット)
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11月20日には、草加市立新栄小学校にて学校クラスコンサートが行われました。 今回訪れたのは、ピアノの伊賀あゆみさん、クラリネットの大成雅志さん。

ピアノの周りに集まり、事前に説明を受けていた「ピアノの弦」や「ペダル」に注目し、ピアノの鍵盤やハンマーが弦をたたく内部構造に注目したり、ピアノの下で反響版の音の大きさを体感したり、音楽室の後ろへいって音の響に耳を傾けるなど、子どもたちは思い思いに音の違いを感じていました。

クラリネットのコーナーでは、なんと奏者の大成さん本人が、児童の中に入っていきます!児童の真ん中に正座して演奏する大成さんのまわりには子どもたちが集まり至近距離での体験となりました。 クラリネットのパーツを分解していく「シュライナー:インマークライナー(だんだん小さく)」の演奏では、分解された楽器のパーツを触らせてもらった子どもたちが大事そうに興味津々に楽器に触れていました。

工夫を凝らしたさまざまな体験を経て、子どもたちは楽器の構造を楽しく学ぶひとときとなりました。最後は全員で元気の校歌を合唱し、代表の児童が花束贈呈。質問しきれなかった児童たちが名残惜しそうに音楽室を後にしました。

クラリネット:大成雅志さん より

皆さんからの感想文、全て読ませて頂きました。僕は子供の頃、聴いた音楽について感想文を書くのが大キライでした。心で感じたことを言葉や文字にするのが苦手だったからです。今でもその思いは残っていますが、感じた事をあえて言葉や文字にするからこそ沢山の人に伝わる、伝えられる事もある、という事を知り、そうですね・・キライから苦手くらいになったかな(笑) またどこかでお会いしましょうね!

 
ピアノ:伊賀あゆみさん より

みんながコンサートを楽しみにしていてくれたのが伝わってきました!小犬のワルツを聴きながら色んなイメージを広げてくれたり、ピアノの音色の違いも感じてもらえてとても嬉しかったです。最近は、60歳以上でピアノを習い始める方も増えているのですよ。楽器はいくつになっても楽しめますので、興味がわいた時に是非始めてみてね。自分の想いを音にのせて演奏できる喜びをみんなに感じてもらえるといいな!

児童の皆さんの感想より
  • クラリネットが5つに分解できることを知りました。指先をピアノみたいにこまかく動かして、すごいなと思いました。
  • クラリネットを聞いたり生で見たのは初めてでした。とても音色がきれいで、心の中では自分が踊っているようでした。
  • ぼくがとくに「すごい」と思ったのは、クラリネットを分解して演奏する曲です。一番先たんの部分でも演奏できるとは思いませんでした。
  • 雅志さんのクラリネットは、きれいな音や低い音が出て、クラリネットってすごいなって思いました。クラリネットのことをいろいろ教えてくれてありがとうございました。
  • とてもきれいな音色を響かせてくれて、ありがとうございます!!いろいろな曲が弾けて、すごいなぁと思いました。
  • 伊賀さんの指の動きがとても速くてすごかったです。ピアノの説明もわかりやすかったです。
  • 特に「小犬のワルツ」が印象に残りました。ちょこちょこ走り回る風景が目に浮かびました。演奏がきれいで、もっと聴きたかったです。曲の話や、楽器の説明が興味深く、歴史が知れて良かったです。
  • 「小犬のワルツ」は、小犬が何匹いるのか想像しながら来たので、とても楽しかったです。また「華麗なる大円舞曲」は知っている曲だったので、もっと楽しかったです。
  • あんまりピアノを弾いたことはないけど、すごくわかりやすく説明してくれたので、ピアノの音がなる仕組みがよくわかりました。
  • たくさんの音色を奏でていて、わたしもピアノを習ってみたい!と思いました。ピアノを弾いているときに、手をクロスして弾いていたのでびっくりしました。

学校クラスコンサート
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