レポ:11/10 安芸第一小学校(デュエットゥ、平田里子)

安芸市立安芸第一小学校(高知)
日時:2023年11月10日(金)
会場:体育館
参加人数:1~3年生、4~6年生 193名
出演:木内佳苗・大嶋有加里(ピアノデュオ)・平田里子(ソプラノ)
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1年ぶりに訪れた高知県安芸市。高知龍馬空港から安芸市に向かう途中に広がる太平洋を眺めながら「明日は安芸第一小学校の皆さんに会えるんだなあ!」と心が躍りました。
翌日、学校に行くと女性校長の優しい笑顔で出迎えて下さいました。

2年ぶりの安芸第一小学校の体育館での学校クラスコンサートがスタート!
第一回目は「1年生~3年生」。第2回目は「4年生~6年生」という2回のコンサートの構成で皆さんに演奏をお届けしました。

「久しぶり!のお友達。そして初めまして♬のお友達」と皆さんにご挨拶。最初はデュエットゥの連弾で演奏。普段置いてある体育館のピアノから音が紡ぎだされるとみんな音に集中してくれました。ホイッスルを交えた「クシコス・ポスト」で身体を揺らしながらリズムを取りながら聴いてくれていました。

続いて平田里子さんの歌唱コーナー。今回は歌劇「椿姫」から"乾杯の歌"を披露。
ヴェルディの肖像画を見てもらったり実際のオペラの舞台の写真を見てもらったり、と
皆さんに歌劇の舞台を想像してもらいながら鑑賞して頂きました。
ソプラノの高い声が体育館に響き渡った時には自然と大きな拍手が起こりました。
続いての「チャールダーシュ」では鍵盤ハーモニカとピアノの音の出る仕組みの違いを話しながら皆さんに同じ鍵盤楽器でも全く音色の違う所をよく聴いて頂きました。

日本歌曲では「連弾+鍵盤ハーモニカ+ソプラノ」のコラボレーション。
皆さんに耳なじみのある日本歌曲の情景を思い浮かべながら聴いて頂きました。

ここからは雰囲気をガラッと変えて「ダンス!コーナー」。実はこのダンスには次の「全員で一緒に歌おう~安芸っていいな」をみんなに歌ってもらう時に伸びやかな大きな声を出してもらえるように身体をほぐしてもらおう、と一緒にダンスをするコーナーを作りました。みんな身体を動かすことが大好きなのか一生懸命振付を覚えて身体を動かしていました。笑顔がいっぱい溢れた瞬間です!

そして最後は安芸市をイメージしてデュエットゥが作曲した曲「安芸っていいな」を全員で合唱してもらいました。平田さんからは「どうやったら歌詞が上手く伝わるか?」などのポイントをわかりやすく教えてもらい、児童の皆さんはとても丁寧にそして綺麗な発声で歌ってくれていました。

「黄色いゆずの笑い声」や「しっちゅうか?」(土佐弁で知ってますか?)など高知ならではの歌詞を安芸市の子供達が歌ってくれてとても感動しました。皆さんの歌声で私達がたくさんの元気を頂くことができました。

高学年は声を出して歌ってくれるのかなあ・・と少し心配もしていましたがそんな心配は吹き飛んでしまうくらいどちらのクラスコンサートでも体育館に大きな明るい歌声が響いていました。安芸市を初めて訪れてから10年以上の月日が流れ、家族のような存在になっている安芸市の方々にもたくさん再会することができました。帰りの高知龍馬空港を出発するときは自然に「また帰ってくるね~」と3人とも声が揃いました。
私達もまた安芸市の皆さんに再会できる日まで「黄色いゆずの笑い声」を思い出しながら頑張りたいな♪と思いました。また皆さんに会える日を楽しみにしています。


学校クラスコンサート
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