コンサート情報(4/16~4/30)★4月下旬の会員出演情報
≪ソナタ≫ポーランドより帰国し、12周年記念のリサイタル。日本が目指す文化芸術の振興に寄与し、「心のメッセージ」としてお伝えしたいと語る西崎のリサイタル。
≪ソロ≫それぞれの作品に反映された「人間ドラマ」が、今回のプロコフィエフ・ソナタ全曲シリーズ第4回のテーマ。
「肉声のような表現ができるカワイSK-EXを通して、平和への祈りをこめて演奏してまいります」
≪ソロ≫開館10周年を迎える戸塚区民文化センターさくらプラザ・ホール。開館当初から「セルフプロデュースシリーズ」出演を続けている若林による、卓越した演奏技術ととぎすまされた“音”で紡ぐコンサート。
≪デュオ≫ベーゼンドルファーModel290インペリアルと1909年製Model250の美しい2台の響きをお届けする。第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール第2位の川口成彦と2021年リーズ国際ピアノ・コンクールにて日本人歴代最高位第2位の小林海都の共演。
≪ジョイント≫J.M.ダマーズの作品を中心に、H.トマジなどの仏・英作曲家の作品を積極的に取り上げてきた山田が、2023年没後10年となるJ.M.ダマーズ世界初録音作品を含む2ndアルバムを発表。
≪ソロ≫第13回ショパン国際ピアノコンクール第5位入賞。第一級のピアニズムと作品への非凡な親和力、気品と洗練の歌心で聴衆を魅了してやまない、宮谷理香のオール・ショパン・リサイタル。
≪室内楽≫ヴァイオリンとピアノを含む室内楽の名曲によるシリーズ8回目。元東京都交響楽団ヴァイオリン奏者とチェロ奏者との共演で、ヴァラエティーに富んだ組み合わせの室内楽をお楽しみいただく。
≪ソロ≫2022特級グランプリ・北村明日人によるヤマハグランドピアノサロン・グランプリ褒賞公演シリーズの大阪公演。ベートーヴェン:ソナタ第15番「田園」、ブラームス:創作主題による変奏曲他、ドイツ・オーストリア系作曲家作品で構成。
≪ソロ≫クラシック音楽界に新たな風を吹き込み、ますます注目を浴びている作曲家ニコライ・カプースチン。そんな彼の音楽に丸一日どっぷり浸れるイベント。
≪ソロ≫日本ヒナステラ協会初の公演!第1回は協会会員とオンライン企画入賞者のコンサート。ヒナステラの様々な楽曲をお楽しみいただく。
≪ソロ≫2022仙台国際コンクール第3位入賞の太田糸音が再び仙台に登場。コンクール全ステージで使用したShigeru Kawaiのピアノとともにロマン派音楽の抒情あふれるプログラムをお届けする。
≪ソロ≫前回(2021年秋)コロナ禍の影響を受けてのお客様の限られた公演となり、今回は曲目を一部重複して、ゴールデンウィークの始まりに演奏会を開催。ピアノのある午後の一時をお楽しみいただく。
≪ソロ≫2年に1度、定期的に開催しているリサイタル。今年は春に「Spring Full Bloom」と題して、ロマン派の作品でまとめましたプログラムをお届けする。うららかな春の昼下がり、素敵なサロンにてお楽しみいただく。
≪ピアノと室内楽≫「2つのB」と題して、ブラームス:弦楽六重奏曲第1番、ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番(室内楽版、ピアノ:松本明)をお届けする。
≪ソロ≫2022年度グランミューズ部門A1カテゴリー第2位を受賞した中山里紗の初ピアノリサイタル。
≪ピアノと室内楽≫クラシック作品から映画音楽まで、「春」を感じられる作品をたっぷり詰め込んだ、お話を交えたカジュアルなコンサート。
≪ジョイント≫ピアノユニット「ピアノdeカンタービレ」によるコンサートシリーズ第14回目は、お客様アンケートの声にお応えする特別編として「映画音楽」をテーマに、スクリーンを彩った不滅の名曲をピアノでお届けする。
≪ジョイント≫桜の季節に、市民と一流の演奏家が一緒に作るコンサート。音響が素晴らしい弘前市民会館で2台のスタインウェイを、3歳から90歳までの市民約100名がステージで演奏。ゲストピアニスト赤松林太郎氏によるトークコンサートも開催。朝から夕方まで 音楽を満喫する1日。