第1337回:2/28 岸和田市立八木北小(永田桜子pf・伊石昂平Vc)
2023年2月28日、7回めの訪問となった八木北小学校は、チェリストの伊石昂平さんの母校で、子供達はより親近感を感じてくれていました。

伊石さんは、サン=サーンスの「白鳥」では水の上を泳ぐ白鳥の姿を美しく表現されて、わかりやすい楽器説明をされた後、ポッパーの「ハンガリー狂詩曲」で素晴らしいテクニックでかっこよく演奏してくださいました。また、ピアニストの永田さんは、楽しいトークと共に、鐘の音の高いキラキラとした音と超絶技巧テクニックでリストの「ラ・カンパネラ」を、そしてポロネーズのリズムにのって堂々と、また幅広い表現でショパンの「英雄ポロネーズ」を演奏してくださいました。
子供達は、演奏やお話を興味深く聴いてくれて、反応が良く、色々な意見が飛び交いました。元気いっぱいの歌声の「校歌」、練習を沢山してくれた「オーラリー」の共演では、ピアノとチェロの音と合わさって、素敵な響きとなりました。子供達が喜んでくれている姿を見て、演奏者共々嬉しく思いました。
岸和田ちきりステーション 井上朗子

生徒の皆さん、また先生方も含め、その場にいる全員の方が興味深々に聴いて下さいました。世代性別関係なく全ての人に通ずる音楽の力を再確認し、演奏者の私もそれを享受することができて幸せな時間でした。
ピアノの中を覗きながら聴いてもらう時間もあり、生徒の皆さんが、目を輝かせながら小走りでピアノに近づいてきたことがとても印象に残っています。学校クラスコンサートをきっかけに、多くの方々により音楽を好きになってもらえることを祈っております。そして私自身も、演奏することを通して今後も音楽の魅力を伝えていきたいです。
チェロを初めて見る子どもたちも多く、静かに真剣に聴いてくれました。最後にはたくさんの質問も飛び出し、とても興味を持ってくれたように感じました。
今回のクラスコンサートをきっかけに子どもたちが音楽をより好きになってくれれば幸いです。
お二人の技術が、素晴らしい!生演奏が聴けて、子供達にとって良い経験となりました。普段ないことなので、ありがたかったです。それぞれの楽器説明を入れたり、共演があったりと、子供達が飽きない企画となっているのが良いですね。

大好きなカンパネラが聴けて、嬉しかったです。伊石さんは相変わらず素晴らしいチェロの腕前で、良かったです。


