倉地久美子さん(A2カテゴリー2位) グランミューズ部門入賞者インタビュー

GrandMuse
第49回 ピティナ・ピアノコンペティション
グランミューズ部門
入賞者記念コンサート
出演者インタビュー
倉地 久美子さん
A2カテゴリー2位
コンペティション演奏曲目
  • アルベニス:《イベリア》 第2巻 第6曲 「トゥリアーナ」
入賞者記念コンサート演奏曲目
  • アルベニス:《イベリア》第1巻 第2曲 港(エル・プエルト)
  • アルベニス=ゴドフスキー:タンゴ ニ長調

インタビュー

お仕事/学業はどんなことをされていますか?

教室開講の他、未就学児のスクール、秋山徹也音楽研究所にて講師を務めております。
昨年末は、初めてステップアドバイザーを務めさせていただきました。

コンペティションでご入賞されたときの率直なお気持ちをお聞かせください。

王子ホールでの演奏、スペイン音楽で臨む大きな本番、それぞれ初めてでしたので、嬉しかったです。

コンペティション出場の動機、選曲理由を教えてください。

アルベニスを勉強し始め、本番の目標を設定したかったからです。

普段はどれくらいピアノを練習されていますか?お仕事や学業と両立してピアノの練習をするために、気をつけていることがあれば教えてください。

週に10時間は確保したいと思っております。確保できなくても一喜一憂せず、できることだけに集中するよう、心掛けています。

ピアノを始めたきっかけは何ですか?また、現在までピアノを続けている/再開された理由を教えてください。

子育てで忙しい数年間はブランクがありました。その後、10年以上前より現在もお世話になっている秋山徹也先生が主催される試演会形式の勉強会に、継続して参加させていただいています。

ピアノ以外にご興味があることは何ですか?

数年前より、楽器店で月1回開講される松田昌先生の鍵盤ハーモニカ集団レッスンに通っています。先生のプロフェッショナルな演奏はもちろんですが、楽しいレッスンや気さくなお話、熱心な他の生徒さんとの交流も楽しませていただいています。

入賞者記念コンサートの曲目の選曲理由を教えてください。

アルベニスの曲を、昨年に引き続き勉強したいと思ったからです。
溢れんばかりの活気ある「エル・プエルト」、世界中で愛される《タンゴ》はゴドフスキー編を演奏いたします。

入賞者記念コンサートへの意気込みを一言お願いします!

昨年の王子ホールでは、自身の出番前に会場で響きを確かめることすら緊張して叶わなかったので、皆さんの演奏もとても楽しみにしております。

グランミューズ部門のへの参加は、ありがたいことに年々増えています。大人のピアノ学習の継続的な発展のため、グランミューズ部門へ初挑戦を検討している方へメッセージをお願いします。

コンクールとしての緊張感は伴いますが、1人で会場に行って、弾いて、そして講評もいただけることは嬉しいです。例え通過しなくても、どなたにも迷惑がかかりません。学びの機会にぜひ踏み出してください。

▼コンサート詳細はこちら▼
2025年度 グランミューズ部門入賞者記念コンサート
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