コンサート情報(2/1~2/15)★2月前半の開催情報!
≪ソロ≫
色彩豊かなドイツ音楽へ誘い~シュトゥットガルト、マンハイム音楽大学に学び日本を拠点を戻し活動。リサイタルではJ.S.バッハ:イタリア協奏曲、ベートーヴェン:ソナタ第21番「ワルトシュタイン」、メンデルスゾーン:ロンド・カプリチオーソ、シューマン:ウィーンの謝肉祭の道化を演奏。
≪コンチェルト≫2022年度ティアラ定期最後を飾る本公演は、常任指揮者 高関健とともに締めくくる。第90回日本音楽コンクール第2位を受賞し共演した佐川和冴(2019特級セミファイナリスト)が、同コンクール受賞曲のモーツァルト:ピアノ協奏曲ハ長調 K.467で登場する。
≪デュオ≫魅惑のチェリスト土肥敬氏と、癒しのpianist田中克己との共演。ぬくもりに包まれる必聴のコンサート。
≪ソロ≫2021年特級銅賞受賞以来、地元福岡を拠点に全国で活動中。西日本ツアー2023と題して、大阪・熊本・広島・岡山・福岡・佐賀6都市でソロリサイタルを開催中。モーツァルト、ベートーヴェン、ショパン、スクリャービンのソナタを演奏。
≪室内楽・ジョイント≫「輝く演奏家たちの夢の共演」〜心に響く言葉と音楽を求めて〜と題して開催される、令和4年京都府文化活動等継続京都府文化活動等継続支援事業のコンサート。 ピアノを中心としたさまざまな楽器との室内楽やコラボレーション、著名な演奏家との共演や溢れる名曲の数々をお楽しみいただく。会員の栗原ひろみ、横山佳代子他が出演。
≪ソロ≫ベートーヴェンからメシアン、そしてサンサーンスの協奏曲など幅広い時代のスタイルや雰囲気をお楽しみいただく。
≪ソロ≫一部は有名ピアノ曲を中心に、二部は聴きやすく穏やかな曲を集め、肩の凝らないクラシックコンサートにしたいと企画。お気軽にお越しいただける内容でお届けする。
≪入賞者コンサート≫西日本グランミューズ受賞者たちの記念コンサート。特別ゲストに栗本康夫(グランミューズB2カテゴリー第1位(2009)、A2カテゴリー第1位(2011)、A1カテゴリー第1位(2016))が出演。
≪ソロ≫トッパンホールにて開催される、アンティ・シーララ来日公演。ベートーヴェン国際、リーズ国際に優勝したフィンランドの誇るピアニスト。現在はミュンヘン音楽大学で後進を育てるなど多方面に活躍。
≪ソロ≫スカルラッティ:ソナタ、シマノフスキ:メトープ、ベートーヴェン:ソナタ第30番、シューベルト:即興曲D.935 を演奏。
≪ソロ≫バレンタイン・スペシャルブレンドのアロマの香りが立ち込める空間で、プラネタリウム番組などへの楽曲提供も行っている作曲家・高橋由紀(キーボード)の生演奏をお楽しみいただく。委嘱作品『星空アロマ』や特別映像にあわせたオリジナル曲等。
≪ソロ≫北米、欧州を中心にリサイタルピアニスト、そして室内楽奏者として活躍するかたわら、アジアを含む3大陸で20年以上にわたり後進の指導にもあたる。キングス・カレッジ・ロンドンにて「20世紀のスペインとカタルーニャ地方の演奏スタイルの美学」の研究で博士号を取得。2021年より日本移住。
≪ソロ≫世界での活躍が期待されている高校生ピアニスト・中瀬友哉がアルフォーレを舞台に躍動する煌めく音を響かせる。
≪ソロ≫シューベルト:即興曲集D.935 、10の変奏曲D.156、クライスラー=ラフマニノフ:愛の悲しみ、愛の喜びを演奏。泉ゆりのが長年取り組んできたシューベルトをメインに、お届けする平日午後2時のコンサート。