映像公開:ピティナ創立50周年記念コンサート 当日のレポート
2月28日(火)ピティナ創立50周年記念祝賀会とコンサートが、東京都内で開催されました。
ここにその様子をリポートします。昨年から行われてきた様々な50周年企画とともに、振り返って頂ければ幸いです。
◆ PTNA 50th Anniversary ピティナ創立50周年記念コンサート ◆
2017年2月28日(火)19時開演 東京芸術劇場大ホール
主催:一般社団法人全日本ピアノ指導者協会
撮影:Video Classics
ピティナ創立50周年を記念した祝賀会は、全国各地の会員・関係者およそ600名を集め、都内ホテルで盛大に行われた。再会を喜びあう先生方で、開式前から大いに盛り上がりを見せた。
開演の辞として出井伸之会長より、「ピティナは世界でも類を見ないユニークな団体で、ピアノ指導者・生徒・親御さんが協力して、文化のプラットフォームとして成長してきました。今後は日本だけでなく、グローバルに発達するような仕事を皆様と創っていきたい」とのメッセージ映像が届けられた。
続いて福田成康専務理事が、創立以来ピティナが目指す方向性に変わりはなく、さらに音楽教育への期待が大きくなっている今、音楽が主要科目になるまで社会的価値を高めることを新たな使命とし、この50年間で培った改革魂・貢献魂をもったピアノ指導者の方々とともに取り組んでいきたい、と挨拶を述べた。
ご来賓の祝辞では、文部科学省生涯学習政策局の佐藤安紀氏より、文科省とピティナがともに生涯学習普及に関わってきた経緯や、ご自身も1989年第1回生涯学習フェスティバルやステップに参加されたエピソードなどが語られた。さらに2007年まで会長職にあった羽田孜名誉会長へ、長年の貢献に対して感謝状が贈呈された(羽田綏子令夫人が代理受賞)。
その他、国内外から多くの祝辞が寄せられた。MTNA全米音楽指導者協会専務理事ゲイリー・イングル氏からは記念盾が贈られ、創立者の福田靖子女史、後継者の福田成康両氏の優れたリーダーシップとビジョンによって、世界で最も尊敬され、高い評価を受けるピアノ指導者団体の一つになったことが讃えられた。
現在16,000名を超えるピティナは、約30名であった創立当初から「ピアノ指導者の質を高めて、音楽教育の水準を上げ、社会に貢献する」という本質的な理念を掲げ、様々な改革を行ってきた。一人一人の指導力を高めるだけでなく、その力を地域ごとにまとめ(支部・ステーション)、志や理念で繋げ(ステーション・研究会等)、ネットワーク化することで新たな活力や知恵を生み出してきた。その過程で、指導者の姿勢やあり方も大きく変化している。祝賀会では組織委員長・熊谷洋先生の挨拶に続き、「学び続ける指導者」「多様な視点をもつ指導者」「ピアノ指導者と良い協力関係を築く楽器店」の代表として、藤原亜津子先生(竜ケ崎ステーション代表)、安部美穂先生(千葉白井「音で遊ぼう」ステーション代表)、石飛劉一郎氏(熊本支部事務局)がスピーチを行った。
一人一人が、より生き生きと自由に活動できるためのネットワーク。地域社会や異分野との関わりも増え、これからも予想を超える変化や発展があるかもしれない。そんな予感を感じさせながら、最後は羽田雄一郎副会長の挨拶で盛大に締めくくられた。
祝賀会に出席された支部・ステーション代表者の声もご紹介したい。
- 「ピティナがあったからこそ私自身勉強になることが沢山あり、生徒の育ち方も違ったと思います」熊谷麻里先生(川口ステーション代表)
- 「ピアノの先生方がこれだけ集まって大きなうねりになって・・・凄い組織だと思います。コンペとステップを上手に棲み分けしながら生徒は多くの曲に触れ、指導者自身も学ぶ機会がたくさんある。これからもついていきます」永田雅代先生(掛川イーストステーション代表)
- 「バスティン研究会や講座などで全国の先生方と知り合うことができ、人との繋がりをピティナで頂きました」森山純先生(まいど!大阪中央ステーション代表)。
最近は男性のピアノ学習者や愛好者も増えているが、森山先生はステップでイケメンコーナーを企画し(これまでに3歳~88歳が参加)、こうした流れを後押ししている。一人一人のアイディアが大きな流れを創っていく、それが50年で培われた組織の力だろう。
同日19時より東京芸術劇場大ホールにて、ピティナ創立50周年記念コンサートが行われた。司会は伊賀あゆみさん(1998年特級金賞)。まずは「映像で振り返るピティナの50年」として、これまでの様々なピティナの活動が、特級グランプリや入賞者の演奏とともに紹介された(→映像はこちらへ)。ピアノを通じた様々な思い出が、鮮やかに蘇ってきたことだろう。
続いて「デュオ」の演奏へ。全国各地のセミナーやトークコンサートなどでご活躍中の、赤松林太郎先生と黒田亜樹先生が黒と赤の衣装で登場。大胆かつミステリアスなストラヴィンスキー『春の祭典』(第二部第4~6曲)の演奏で幕を開けた。続いて、ピティナが1980年代から共催していた日本モーツァルト音楽コンクールより、2015年度声楽部門優勝の新見準平さん(バリトン)が『フィガロの結婚』K.492より伯爵のアリア「訴訟に勝っただと?」で朗々とした表情豊かな声を響かせ、2010年度特級グランプリの梅村知世さんがピアノ伴奏で華を添えた。最後は、尾崎有飛さんと佐藤圭奈さんによるラヴェル『スペイン狂詩曲』より第4曲「祭り」。二人はともにハノーヴァー音楽演劇大学に留学し、兄妹・姉妹ともに特級グランプリという稀有なバックグランドをもつ。さすが息の合った演奏で、華やかに前半が締めくくられた。
後半は「コンチェルト」の共演へ。ピティナ特級では、2006年からファイナルのコンチェルトがオーケストラ共演となった。またコンチェルト部門は1990年代から断続的に実施され、2016年より「コンチェルトの日」も始まり、コンチェルトの演奏・学習機会ともに増えている。
この日のソリストには、いずれも特級グランプリと福田靖子賞をダブル受賞し、国際コンクールでも活躍がめざましい俊英3名が選ばれた(指揮:岩村力、共演:ピティナ50周年記念オーケストラ)。阪田知樹さんはモーツァルトのピアノ協奏曲第26番「戴冠式」第1楽章。自作のカデンツァも交え、自然で調和のとれた音楽性と創造力を披露した。2015年に最年少グランプリとなった山﨑亮汰さんはラフマニノフの第2番第1楽章。昨年優勝したクーパー国際コンクール決勝で弾いた思い出の曲を、気品あるロマンティシズムで彩った。最後は関本昌平さんによるリスト第1番。ふくよかな歌心と情熱あふれる演奏に、大きな拍手が贈られた。現在指導者としても活躍する関本さんは、まさにピティナ50年の歩みを象徴する一人である。
そして最後は『逢えてよかったね』の大合唱!作詞・作曲を手がけた小原孝さん、特別結成されたピティナ50周年記念有志合唱団とソリスト4名が登場し、会場の聴衆も熱気に包まれた。「50周年はピティナを共に支えてきた仲間たちとコンサートをしたい」(福田専務理事)との思いで発案され、この1年間は50周年企画として各地のステップでも歌われた。音楽が一人一人を繋げてくれる、その力をあらためて感じたひと時だった。
50周年という長い歴史も、一時一時の積み重ねだった。「よくここまで頑張ってこれたと思います。素晴らしいの一言!」(金子勝子理事)。そしてここからまた新たに未来を創っていく、そんなフレッシュなスタートを感じた一日だった。
ピティナ50周年記念行事へむけて、ご寄付・ご支援いただきました皆様のご芳名を紹介させていただきます。
- 松本 晃子
- 七五三掛 朋美
- 市村 育代
- 牧子 はるか
- 斉藤 香苗
- 荒川 節子
- 磯 知子
- 清水 雅子
- 東海林 也令子
- 秋山 徹也
- 中井 恒仁
- 田村 朗子
- 大林 裕子
- 沖野 恵子
- 江崎 光世
- 関本 昌平
- 弓削田 優子
- 村上 紀子
- 壁谷 文男
- 湯本 早百合
- 加藤 真理子
- 高畑 真弓
- 出水 恵美子
- 石政 圭子
- 住田 智子
- 山本 阜至子
- 小高 明子
- 石黒 加須美
- 阿久津 佐智
- 寄田 美沙子
- 赤嶺 郁子
- 藤原 亜津子
- 岩井 由紀
- 楠 雅子
- 前後 皓子
- 宮村 京子
- 田中 順子
- 中嶋 宏美
- 斉藤 浩子
- 白水 芳枝
- 高木 早苗
- 丸子 あかね
- 清水 皇樹
- 長崎 正子
- 正源司 理恵
- 中野 雅子
- 沢田 菊江
- 町永 知子
- 杉本 宏江
- 黒木 和子
- 高田 慶子
- 高田 有莉子
- 山崎 裕
- 平間 百合子
- 藤原 洋子
- 川合 見幸
- 福井 達子
- 野沢 知佐子
- 中田 佳珠
- 嶋名 真理
- 愛野 由美子
- 小林 法子
- 蓮実 マス子
- 笹山 美由紀
- 井上 朗子
- 遠藤 真枝
- 宮本 裕子
- 池川 礼子
- 髙井 まゆみ
- 神田 一恵
- 永井 礼子
- 小倉 郁子
- 厚地 とみ子
- 岡野 直美
- 田村 晃子
- 萩嶋 梨花
- 吉澤 真理
- 巣鴨ステーション
- 金子 彩子
- 上総 治子
- 北島 依子
- 新垣 尚子
- 真宮 恵美
- 岡本 えり
- 羽石 彩子
- 和田 仁
- 和田 美紀
- 柿沼 涼子
- 甲斐 環
- 徳永 真奈美
- 守 麗子
- 堀 佐知子
- 江崎 光世
- 小久保 素子
- 中山靖子(遺贈寄付)
- 吉岡 明代
- 早志 麻由美
- 中村 公彦
- 鳴門キラキラステーション
- 阿南コスモスステーション
- 渡辺 小百合
- 井上 規子
- 大嶺 未来
- 根津 栄子
- 真鍋 実優
- 真鍋 小百合
- 森山 恵子
- 大阪支部
- 江口 文子
- 宝塚支部
- 遠藤 敬子
- 中川 さとみ
- 稲垣 千賀子
- 小橋川 登志子
- 鈴木 浩美
- 冨田 有香
- 守谷みらいTXステーション
- 小林 真子
- 矢ノ下 智子
- 中川 京子
- 山口 英里子
- 鷲見 加寿子
- 石井 晶子
- 小嶋 素子
- 有限会社ケー・エス・ミュージック
- 林 公子
- 後藤 れい子
- 齋藤 美代子
- 小山 和彦
- 奥村 真
- 金丸 安子
- 鈴木 慶子
- 石井 なをみ
- 後藤 幸子
- 角野 裕
- 井上 宏子
- 門間 和三
- 宮地 佳代
- 澤野 直子
- 福山シャインローズステーション
- 武田 朋枝
- 浅見 英夫
- 味埜 裕子
- 大久保 伊津美
- たかさきechoステーション
- 上田 和子
- 糸数 ひとみ
- 西宮南ステーション
- 小貫 ひろみ
- 田代 稚恵美
- 松永 由里
- 松川 康子
- 杉浦 日出夫
- 栃木 典子
- 吉野川ステーション
- 松田 映子
- 山﨑 好子
- 宮本 久美子
- 神戸中央支部ステーション代表者一同
- 大分支部
- 石川 洋子
- 羽田野 英子
- 太田 留里子
- 鎌田 裕子
- 林 典男
- 仙台中央支部
- 松本 裕子
- 中田 穂波
- 中前 浩子
- 小佐野 圭
- 溝の口ステーション
- 村上 理子
- 富山にいかわステーション
- 畠山 美佳子
- 吉川 真理子
- 菅生 晴美
- 池田 奈甫子
- 山路 三千子
- 吉村 節子
- 根岸 佐知
- いとしまステーション
- 清水 恵子
- 西日本本選地区ヤングピアニストコンサート実行委員会 実行委員長 勢志佳子
- 広島せせらぎステーション
- 福田 成康
- 添田 みつえ
- 國谷 聖香
- 日田ステーション
- 大嶋 早苗
- 直井 文子
- 内海 啓子
- 新響楽器
- プラチナシンフォニー杜の都ステーション
- 二宮 裕子
- 小池 純江
- 安芸高田ステーション
- 大野 芳枝
- 片岡 美代子
- 宮原 啓子
- きやまステーション
- むなかたステーション
- 高岡支部
- 御厨 恵子
- 多摩フォレストステーション
- 福田 惺子
- くれカメリアステーション
- 遠藤 美子
- 藤澤 真理子
- 大畠 ひとみ
- 中野 美香
- 秋田支部
- 林 苑子
- 柴崎 宮子
- 国立支部
- 金井 玲子
- 川の手アイリスステーション
- 本間 祥子
- 長瀬 里子
- 北川 由美子
- 前橋ピュア!!ステーション
- 原 いづみ
- 杉谷 昭子
- 三宅 由利子
- 佐久浅間ステーション
- 伊予しおさいステーション
- 金子 勝子
- 鹿児島支部
- 南の国のアリスステーション
- 田川支部
- そえだステーション
- いいづかステーション
- 岩手支部
- 日下部 満三
- 佐藤 昌代
- 福井支部
- 指宿 晶代
- 中田 元子
- 富山支部
- 三ヶ田 庸子
- 金沢西支部
- 厚地 和之
- 鈴木 恭代
- 丸山 京子 丸山 奈緒
- 中島 裕紀
- 松尾 英美
- 松﨑 伶子
- 田渕 進
- 株式会社旭堂楽器店
- 愛媛県支部
- 松山ドルチェ・ハーモニーステーション
- 松山ハーモニーステーション
- 仙台おりひめステーション
- 藤井 陽子
- 市来 貴子
- 登坂 睦子
- 横山 真子
- 佐土原 知子
- 静岡東部支部、沼津オレンジステーション、長泉クレマチスステーション
- 広島マカロンステーション
- 村澤 由利子
- ひびき♪あおばステーション
- 大原 慧子
- 広島南ステーション
- 宮崎支部
- 田代 慎之介
- 辻野 文崇
- 杉本 安子
- 戸沢 睦子
- 北海道支部
- 北見支部
- " ピティナ山手支部(事務局:株式会社東音企画)
- 巣鴨ステーション(上総治子) 渋谷松濤ステーション(樋口あゆ子)
- 代々木ステーション(伊賀あゆみ) 杉並ステーション(本多昌子)
- 板橋フレンドステーション(中羽政美) Tokyo-Milanoチャオステーション(黒田亜樹)
- 汐留チェンバロステーション(湯口美和) 武蔵府中ステーション(両角理恵)
- 下町えどがわステーション(大見幸恵)
- "
- Tokyo音の森ステーション
- 高橋 悦
- 丹内 真弓
- 島根西部支部 みずほ楽器
- 酒井 郁江
- 宮崎くじらステーション
- 宮崎南ステーション
- 宮崎サンサンステーション
- 大塚 由美
- 榎田 真理子
- 薩摩せんだいほのぼのステーション
- 寺田 ひろみ
- 佐々木 法子
- 鹿屋ステーション
- 秀嶋 定子
- 漆原 好美
- 松原 加代
- 蓼科サラダステーション
- 株式会社 開進堂楽器
- 広島中央支部一同
- 播本 枝未子
- 佐藤 祐子
- 尾崎 未空
- 宮澤 功行
- 武田 真理
- 横浜コレーゲステーション
- 沼田 薫
- 今村 万喜
- ピティナ釧路支部
- 中野 昌子
- 浜本 多都子
- 福岡支部
- 小西 真理
- 斎藤 ひふみ
- 和田 真紀
- 名古屋支部
- Yokohamaみらいステーション
- 高嶋 麻企
- 斉藤 ちづる
- 久保山 千可子
- 俣野 昌子
- 佐野 幸枝
- 船橋なの花ステーション
- 金子 一朗
- 梶野 三重子
- 大岩 佳子
- 沖根 典子
- 朝霞SWANステーション
- さいたま音の葉ステーション
- 福崎 郁代
- 相澤 聖子
- 熊本 陵平
- 熊本 美由紀
- 石原 美登里
- 諏訪支部
- 永瀬 まゆみ
- 三輪 昌代
- 望月 恵子
- 泉 ひろ子
- 堀 明久
- 倉持 欣幸
- 川口 みさき
- 新田 恵理子
- 尾坂 俊恵
- おかやま白桃ステーション
- 古屋 千種
- 西南in福岡ステーション
- 鳥取県支部、梨花ステーション、とうはくカウベルステーション
- 奄美支部、あまみのくろうさぎステーション、南の風ステーション、徳之島かんもぉーれステーション
- 佐藤 季子
- 大本 茂斗子
- 佐賀支部
- 株式会社マツイシ楽器
- 園 清子
- 柳沢 正純
- 山上 里衣子
- おかやま夢ステーション 松本晃子・末藤 永三郎
- 埼玉中央支部
- 大山 ナオコ
- 加藤 哲礼
- 岡山支部
- 三好 芳子
- 浦壁 信二
- 掛川支部
- 安本 久仁子
- 倉敷藤の花ステーション
- 大場 多恵子
- 翔の会・リトミックめぐみランド
- 渡辺 恭子
- 倉敷かわせみステーション
- 八丈島Anettaiステーション
- 伊藤 順子
- 田中 輝美
- 小金井支部
- 大宜見 朝彦
- 平島 紀子
- 渡部 由記子
- 日比谷ゆめステーション(連合)
- ピティナ柳川支部
- 青森支部
- "京都支部(辻美千子)
- 醍醐サウンドワークステーション(田邨尚子)
- Koto京都ステーション(花谷加奈江)
- 京都おいでやすステーション(平松優子)
- 京都アトリヱステーション(松田紗依)
- 御所南ステーション(多田裕昭)"
- 大江戸パパゲーノステーション
- 江本 純子
- 川本ピアノステーション一同
- 間世田 美穂
- 都城ステーション
- 山名 りえ子
- 福本 幸子
- 博多南ステーション
- 八木 都
- 中村 真代子
- 広島せらステーション
- 飯野 明日香
- 棚瀬 美鶴恵
- 長友 章江
- 日立ステーション
- 熊本支部 熊本きなっせステーション 熊本よか音ステーション
- 菅波楽器株式会社 代表取締役 菅波康郎
- 長浦 智子
- 筑紫ステーション
- 弘前支部 田中 みゆき 松山 たづ子
- 宮下 和子
- 室蘭支部
- 中澤 朋子
- 山内 るり
- 大友 ちひろ
- 三木楽器株式会社
- 島原ステーション
- 鈴木 直美
- 宮城支部
- 浜松ハーモニーステーション
- 赤松 林太郎
- 中川 和子
- 文京音の泉ステーション
- 高野 三恵
- 山添 裕美
- 東京・日立・熊谷・江戸川 バスティン研究会
- 稲原 桂子
- 笹山 美由紀
- 横浜アンサンブルアソシエステーション
- 新潟支部
- 庄司 美知子
- 舞鶴支部
- 山根 祐子
- 埼玉県支部
- 藤代 のりこ
- 松山支部
- ジャスミンKOMAEステーション以下 連合体【要校正】
- 倉部 祐子
- 福島支部
- 大津山 姿子
- 池田 恭子
- 宝木 多加志
- 平 奎子
- 保科 陽子
- 大東楽器株式会社
- 細山田 亜矢子
- 西畑 久美子
- 川口キューポラステーション
- 山脇 直子
- 岩佐 生恵
- しまなみステーション
- 今治支部
- 西条ステーション
- 門脇 加江子
- 髙橋 佳代
- 藤原 佐和子
- 中島 昌子
- ピティナ沖縄支部
- 倉沢 仁子
- 多喜 美穂
- つくばsolaステーション
- つくばSUNステーション
- 稲敷江戸崎ステーション
- 清水 嘉子
- 高畑 進
- 長谷川 淳
- 末田 優子
- 篠崎 みどり
- 木下 典子
- 野田 順子
- 飯塚 直子
- 熊谷 洋
- 市木嵜 みゆき
多くのご支援をありがとうございました。