子どもたちにピアノの本物の音色を届けたい!

子どもたちにピアノの本物の音色を届けたい!

皆さんは音楽の「専科」の先生が100%配属されることが決まっているのは東京都を含む全国のほんの一部という事をご存知でしょうか。

普段の音楽の授業で、生の音楽鑑賞の機会が充分にはない環境に対し、ピアニストの音色を届けたい。その強烈な思いを胸に、ピティナは、3月31日からReadyforでクラウドファンディングに挑戦しています。

一人でも多くの方からご支援をいただき、一人でも多くの子どもたちにプロのピアニストの音色を届けてまいります。そのために皆様からのご支援をお願い致します。
クラウドファンディングサイトとして最も知名度の高いReadyforに掲載されることで、学校クラスコンサートおよびピティナの活動が、会員や関係者以外の方々にも目に留まるよう、日々働きかけております。
100%到達まであとわずか!応援よろしくお願いいたします。

  • 当プロジェクトに対してのご寄付の選択は、3,000円から可能です。
  • Readyforサイト内でアカウントを作り、クレジットカードでの寄付が基本となりますが、10,000円以上であれば、銀行振込も受け付けています。詳しくは、Readyforによる支援者向け支払方法についての説明をご覧ください。

体育館でもなく、大講堂でもなく、音楽の授業が行われる"いつもの音楽室"を会場とし、多感な小学校中~高学年の時期に、演奏家が生み出す"生"の音楽を届けます。 自由に動きながらプロの演奏家と直接に触れ合い、間近で演奏を見聞きし、歌やリコーダーなど、共演することで、音楽の感動を肌で感じてもらいます。

クラスコンサートの実現には
  1. ピアニストの旅費、交通費
  2. 専門家(演奏)謝礼
  3. チラシ、プログラム、著作権申請等製作費用
  4. 現地でのコーディネート、当日アテンド(ピティナの支部、ステーション等が協力)

が必要です。

今回ピティナ×Readyforでは、aの費用をまかなうべく、皆様から広くご寄付を集めています。

学校クラスコンサートを聴いた子どもたちの感想文より
  • 画像とお手紙の内容は関連しないこともあります
西川潤子先生インタビュー これまで主に東京都西東京市の学校クラスコンサートに出演

これまで10年やってきて、学校クラスコンサートというのは、一方的に弾くのではなく、子どもたちと一緒に作り上げてきたコンサート、と感じます。

子どもたち皆の表情を近くで見ながら、その表情から瞬間、瞬間、で会話を変えていったり、まさに一緒に作り上げているんです。ひとりひとりの表情の変化や、かけてくれた言葉が、まざまざと記憶に残っています。

子どもたちが送ってくれた感想文は、自宅の倉庫一杯になるくらい(笑)になりました。たとえば、「家でけんかをしていたけれど、コンサートを聴いて、理由は分からないけれど家に帰って仲直りした(したくなった)」というのがありました。

また、4年生になると、ピアノをやっている子、で手をあげると数名で、やめた子、で聞くと、もっと手が上がったりします。そんななかで、「今日、家に帰って、ピアノの蓋をあけて弾いてみたくなった。」という感想もありました。

音楽の授業をじっと聴くのが苦手だった子が、私の演奏に何かを感じて、あとで先生に感想を伝えてくれていた、という嬉しい話もありました。音楽を聴いていると、楽しい・嬉しい気持ちになるだけではなく、時には、悲しいこと・辛いことを思い出させてしまう別の力もあると思います。しかし、そこでまた違う曲想の音楽によって心が満たされ、癒やされることもあるのです。

みなさん、理由は分からないけれど、何かに動かされた、というのが正直なところなのだと思います。これが音楽の力かな、と思いました。
このような幸せな仕事を続けてきたということで、ピティナ、子どもたち、先生方に、感謝の気持ちでいっぱいです。

なぜ学校の授業にピティナが?

小学校の先生は、すべての科目をオールマイティに教えなければいけませんので、ある程度の規模の学校でなければ、いわゆる音楽「専科」の先生の配置がなく、楽器の演奏を鑑賞する機会もなかなかないかもしれません。しかし、音楽室にはグランドピアノがあります。

ピティナには現地で学校とのコーディネートのために動けるステーション代表者と、こうした活動に快く協力して下さるピアニストのネットワークが存在します。これまで、12年間に1000校以上でクラスコンサートを実践してきました。

例えば、広島県の「くれカメリアステーション」馬場ちあき先生(正会員)によると、呉市の音楽関係者の団体「呉市音楽家協会」は、教育委員会からの依頼で、小学校で「洋楽鑑賞会」としてピアノに限らずさまざまな楽器が登場する演奏会を実施しており、ここ数年で定着しつつあるそうです。

こうした動きもある中で、ピティナは、民間の音楽教育団体しての力量をフルに発揮し、学校の音楽教育を補完し、時に助言できるような存在になりたいと考えています。

なぜピティナがクラウドファンディングを?

これまで、1000校以上でクラスコンサートを開催するにあたり、文化庁の助成、会員からのご寄付などを受けながら運営してきましたが、どうしても開催は首都圏や、特級グランプリのピアニストの出身地、活動に強い関心を持つステーションのあるエリアに限定されていました。

しかし、音楽の専科の先生がいないような地方の学校にこそ、この活動が必要です。ピティナがここから先、持続的に活動をするためには、会員はもとより、広く一般社会にこのプロジェクトの目指すところに共感していただき、支援を集める必要がありました。そこで、クラウドファンディングで最大手のRaadyforに協力いただくことになりました。

ピアニストからのリレーメッセージ

このプロジェクトに賛同し、また各地で演奏してくださる、というピアニストの皆さんから、メッセージをいただいています!

(敬称略、Readyforへの掲載順で)
  • 小林侑奈小林侑奈
  • 関本昌平関本昌平
  • 菅原望菅原望
  • 大嶺未来菅原望
  • 佐藤圭奈佐藤圭奈
  • 仲田みずほ仲田みずほ
  • 梅村知世梅村知世
  • 鳥羽瀬宗一郎鳥羽瀬宗一郎
  • 赤松林太郎赤松林太郎
  • 垣内敦垣内敦
  • 伊賀あゆみ伊賀あゆみ
  • 佐藤展子佐藤展子
寄付者からの応援コメント

すでにご寄付くださった100名以上の皆様から、続々と応援コメントをいただいております、ありがとうございます!
以下にその一例を。

斉藤浩子 先生(東京都)

私は、中学生まで習い事のひとつとしてピアノを習っていましたが、学校で行われたピアノコンサートで、生まれて初めて音楽を聴いて感動する体験をし、その後、ピアノを専門に学びたいと思いました。その学校のコンサートがなかったら、今の私はなかったと思います。より多くの子供たちに素晴らしい音楽を届けられますよう微力ながら応援させていただきました。ご成功心よりお祈りしております。

木村真由美 先生(北海道)

ご無沙汰しております。学校クラスコンサートが各地で開かれるとよいですね!北海道でも実現してほしいです。私の地元でもなかなかそのような機会がないので、あると良いですね。娘の帰省中ですと、演奏も協力ができるかもしれないと思ったりしてます。応援しております。

嶋名 真理 先生(三重県)

素晴らしい取り組みに参加出来て嬉しいです。日本中の子どもたちに本物の音楽が届きますように!

  • 当プロジェクトの資金達成率は現在96%(4月20日17:00時点)。「オール オア ナッシング」ルールで、100%に到達しなければ資金調達が始まりません。あと一押しのご支援をよろしくお願いいたします。
  • 1箇所2万円程度の経費であれば、40箇所程度、1箇所4万円程度の経費であれば、20箇所程度で実施できるので、100%を超えてもさらに資金調達し、実行できる学校数を増やすのが願いです。ぜひ息の長いご支援をお願い申し上げます。

参考
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