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武久源造&山川節子ピアノデュオリサイタル
日時
2009年5月14日(木)
開演：10:00（開場：09:30）
開演：10:00（開場：09:30）
会場
ルーテル市ヶ谷センター
出演者
料金
一般4000円、学生2000円
プログラム
メンデルスゾーン:
交響曲第3番「スコットランド」
交響曲第４番「イタリア」、
《いずれも作曲者自編の初版楽譜によるピアノ連弾》、ほか
交響曲第3番「スコットランド」
交響曲第４番「イタリア」、
《いずれも作曲者自編の初版楽譜によるピアノ連弾》、ほか
メッセージ
言葉では言い表すのが難しいほどの驚きと感動の世界なので、ともかく一度、ご来聴願いたいコンサートです。
2005年から続けている「交響曲を連弾で」シリーズの一環として、メンデルスゾーン記念の年に、彼の自編の楽譜によるピアノ連弾版での演奏です(初版譜コレクター幅至(はば・いたる)氏の協力による)。
所謂、指揮科練習用とは全く異なり、新たなピアノ曲としての作品価値を持った完成された楽曲です。ピアノ連弾という単一の音ながら、色鮮やかに、ダイナミックに繰り広げられる新たな世界。この曲が作曲された当時のように、初めての音楽を体験する高揚感が味わえます。
ピティナホームページにも寄稿し、ピティナフェスティバルでもその逸材ぶりを発揮した武久源造と、独自のキャラクターを持ちながら息の合ったコンビを組む山川節子の演奏で、連弾という表現手法の醍醐味に浸っていただけたらと思います。
2005年から続けている「交響曲を連弾で」シリーズの一環として、メンデルスゾーン記念の年に、彼の自編の楽譜によるピアノ連弾版での演奏です(初版譜コレクター幅至(はば・いたる)氏の協力による)。
所謂、指揮科練習用とは全く異なり、新たなピアノ曲としての作品価値を持った完成された楽曲です。ピアノ連弾という単一の音ながら、色鮮やかに、ダイナミックに繰り広げられる新たな世界。この曲が作曲された当時のように、初めての音楽を体験する高揚感が味わえます。
ピティナホームページにも寄稿し、ピティナフェスティバルでもその逸材ぶりを発揮した武久源造と、独自のキャラクターを持ちながら息の合ったコンビを組む山川節子の演奏で、連弾という表現手法の醍醐味に浸っていただけたらと思います。
主催者
山川節子
