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女性作曲家シリーズVol.5 ようこそ、セシル・シャミナードのサロンへ
日時
2023年5月24日(水)
開演:19:00(開場:18:30)
開演:19:00(開場:18:30)
出演者
料金
一般 4,000円、学生2,000円
プログラム
シャミナード:へつらう女 Op.50、エール・ド・バレエ op.41、演奏会用練習曲op.35より「スケルツォ」
シャミナード:6つの演奏会用練習曲 Op.35より「スケルツォ」「秋」「糸を紡ぐ女」「タランテラ」
モシュコフスキ:8つの性格的小品 Op.36より
ラヴェル:夜のガスパール より
シャミナード:ピアノ・ソナタ c-moll Op.21
シャミナード:6つの演奏会用練習曲 Op.35より「スケルツォ」「秋」「糸を紡ぐ女」「タランテラ」
モシュコフスキ:8つの性格的小品 Op.36より
ラヴェル:夜のガスパール より
シャミナード:ピアノ・ソナタ c-moll Op.21
メッセージ
女性作曲家シリーズ第5回は、セシル・シャミナード(1857-1944)です。
シャミナードはベル・エポック(美しき時代)と呼ばれるパリで、作曲家・ピアニストとして活躍し、その国際的な人気はイギリスやアメリカにまで及びました。出版と演奏によって経済的に自立した最初の女性の作曲家ともいわれます。
いわゆる印象派的な音楽は好まなかった彼女の作品は、世紀末前後のフランスの、もうひとつの顔をみせてくれるかのようです。
サントリーホール所蔵の1867年エラール社製ピアノの響きと共にお楽しみください。
シャミナードはベル・エポック(美しき時代)と呼ばれるパリで、作曲家・ピアニストとして活躍し、その国際的な人気はイギリスやアメリカにまで及びました。出版と演奏によって経済的に自立した最初の女性の作曲家ともいわれます。
いわゆる印象派的な音楽は好まなかった彼女の作品は、世紀末前後のフランスの、もうひとつの顔をみせてくれるかのようです。
サントリーホール所蔵の1867年エラール社製ピアノの響きと共にお楽しみください。
問合せ
fp-contact@takakomiyazaki.com
主催者
Kollege M