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アンヌ・ケフェレック ピアノ・リサイタル
日時
2022年3月21日(月)
開演:06:00(開場:05:20)
料金
全席指定 正面席 5,000円 バルコニー席4,000円 U-25(バルコニー席)2,000円
プログラム
※J. S. バッハ(ブゾーニ編曲):いざ来たれ、異教徒の救い主よ BWV659a
※J. S. バッハ:《協奏曲 ニ短調》BWV 974より 第2楽章 (原曲/マルチェロ:オーボエ協奏曲)
※J. S. バッハ:《協奏曲 ニ短調》BWV 596より 第4楽章 (原曲/ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲 RV 565)
※ヘンデル(ケンプ編曲):《組曲 変ロ長調》HWV 434より 〈メヌエット〉
※J. S. バッハ(ヘス編曲):カンタータ「心と口と行いと生活が」BWV147より コラール“主よ、人の望みの喜びよ” 
モーツァルト:ピアノ・ソナタ 変ロ長調 K.333
サティ:3つのグノシェンヌ 第1番
プーランク:パストゥレル(1幕のバレエ《ジャンヌの扇》より) B-Dur FP.45
サティ:3つのジムノペディ 第1番
セヴラック:休暇の日々から 第1集より 第6曲〈古いオルゴールが聴こえるとき〉
サティ:3つのグノシェンヌ 第3番
アーン:当惑したナイチンゲールより 第52曲〈冬〉、第49曲〈夢みるベンチ〉
ドビュッシー:ベルガマスク組曲 より 第3曲〈月の光〉
※ラヴェル:《鏡》より 第2曲〈悲しい鳥たち〉
サティ:3つのジムノペディ 第3番
ケックラン:陸景と海景 Op.63
F.シュミット:秘められた音楽 (第一集、第二集) Op.16, Op.29 より 第6曲〈弔いの鐘〉
メッセージ
フランスはパリに生まれ、1968年ミュンヘン国際音楽コンクールにて満場一致の優勝、以来現在に至るまで世界中で活躍を続けるアンヌ・ケフェレックが彩の国さいたま芸術劇場に初登場します。プログラム前半にはハイドンと、最新盤CDにも収録されているモーツァルトを。定評ある古典派のソナタ作品ののち、後半は、近代フランス音楽の珠玉の小品集。サティ、ラヴェル、ドビュッシーに加え、彼らと同時代を生きた作曲家による洒脱な、愛すべき小品たちをお贈りいたします。


※曲目変更のお知らせ
問合せ
彩の国さいたま芸術劇場 0570-064-939
主催者
公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団